マボロシと生きる 第15回:人はなぜ変わることを恐れるのか

新しいことを始めようとすると、
どこかで手が止まることがある。

やった方がいいと分かっていても、
動けない。

変化とは、
安定を失うことでもある。

今までのやり方が通用しなくなる。

人は、
不確実な状態を避けようとする。

だから無意識に、
変わらない選択をする。

これは弱さではなく、
自然な反応だ。

問題は、
その状態に留まり続けることかもしれない。

どこかで小さく崩す必要がある。

それが変化の入り口になる。